今までは、デジタルアンプやトランジスタアンプでリアルな良を響かせている自作の陶磁器スピーカー。近所の電気屋さんで、中古の真空管プリメインアンプをわけてもらい視聴してみると……びっくり!!!!!音に厚み広がりがあり、自然であたたかな音に変化!!!音には人それぞれ好みがあると思います。個人的には真空管アンプの音が好きになりました。工房でジャズやクラシックを聴きながら、作陶に励んでいます。(現在付いている真空管はGU-50で、ソ連の戦車の無線用に使われていたそうです。何か不思議な感じ……)
京都・宇治・炭山 京焼の陶房 「炭渓窯」(たんけいがま)
今までは、デジタルアンプやトランジスタアンプでリアルな良を響かせている自作の陶磁器スピーカー。近所の電気屋さんで、中古の真空管プリメインアンプをわけてもらい視聴してみると……びっくり!!!!!音に厚み広がりがあり、自然であたたかな音に変化!!!音には人それぞれ好みがあると思います。個人的には真空管アンプの音が好きになりました。工房でジャズやクラシックを聴きながら、作陶に励んでいます。(現在付いている真空管はGU-50で、ソ連の戦車の無線用に使われていたそうです。何か不思議な感じ……)